(はは)息子の潰瘍性大腸炎「年表」ヒストリー
この記事は、ははが記憶と記録を頼りに、これまでの流れを簡単にまとめ、2017年7月2日に作成しました(以下順次追記中)。
それぞれの時期の記事は、以下のリンク先でご覧ください。※PCの方はサイドバーのカレンダーもご利用ください。
軽微な発症 - 中等症で再燃(抗ステロイド難治性慢性型)- 入院 -(直腸型/プログラフ)- 退院 - 再燃 - 入院(全腸型/ヒュミラ効かず) - 大腸亜全摘・人工肛門造設手術(ブログ開始) - 退院 - 腸閉塞 - 快調 - 残存直腸炎症(下血・腹痛再燃)- 入院 - 腸閉塞 - 残存直腸切断・肛門摘出手術- 退院(←★現在はここ) - 30代のストーマライフ・・・
2015年(平成27年) 7月 | 発症 | (市内で一人暮らし) 軽症のためすぐ回復 本人も家族も軽視、無治療で放置 |
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2016年(平成28年) 5月 | 再発 | 実家に滞在し個人病院で治療(Tクリニック) 症状悪化 |
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6月 | 15日 | 入院 | 初めての入院(S総合病院) |
6月 | 23日 | 転院 | (一週間後)(T総合病院) |
7月 | プログラフを中心に絶食治療 7月にアパート解約、荷物は実家へ |
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8月 | 27日 | 退院 | (73日間の入院) 実家に戻る 薬はプログラフからイムランへ |
12月 | 治療に専念しやすい仕事の採用試験に合格 前職は退職、イムランは継続 |
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2017年(平成29年) 2月 | 転職先の赴任地が県内遠方と判明 | ||
3月 | 県内遠方に引越し紹介により病院も変わる(I総合病院) 検査の結果、数値の悪化が判明 |
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4月 | 転職先に勤務開始 | ||
5月 | 再燃 | GW後、終日の腹痛が再燃 | |
17日 | 入院 | 再燃数日後に勤務地に近いかかりつけの総合病院に入院 (I総合病院) |
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5ASA製剤もヒュミラも効果なし 手術決意 |
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6月 | 01日 | 転院 | 昨年入院した病院(実家市内)に転院(T総合病院) |
22日 | 手術 | 大腸亜全摘手術 人工肛門造設手術 3期分割手術の1期 | |
7月 | 19日 | 退院 | (手術後27日・63日間の入院)(T総合病院) |
25日 | 実家にて療養 勤務地の市役所に障害者申請 |
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28日 | 入院 | 腸閉塞による吐き気 (T総合病院) | |
31日 | 退院 | (3日間※土日含む)(T総合病院) | |
8月 | 11日 18日 |
引越し(荷物だけ) 障害者手帳給付 |
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9月 | 3期手術(肛門温存回腸嚢)をやめて永久ストーマの意思固まる 残存直腸から下血・腹痛発生 |
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10月 | 6日 | 入院 | 2期手術の予定を早めてもらい入院 |
8日 | 外泊中に腸閉塞の激痛で病院に戻る | ||
11日 | 手術 | 残存直腸切断手術 肛門摘出手術(腸管癒着剥離) | |
23日 | 退院 | 手術後12日・17日間の入院 ★いまはここ |