(はは)大腸亜全摘手術前日の医師からの説明と同意書にサイン



スポンサーリンク





出張続きの仕事の都合でなかなか病院に行けず、大腸肛門外科の先生から手術の説明を受けて同意書にサインをするのが、手術の前日になってしまいました。

息子(30代前半)とふたりで面談室に呼ばれて、先生と向き合って座り、PCに映し出されるMRIの画像を見たり、病院が独自につくった患者さん用の印刷物などを見ながら、説明を聞きました。

が、いきなり耳慣れない専門用語がいっぱい出てきて、はい、はい、と頷いてただ聞くのが精いっぱい。そこで申し訳ないと思いながらも、バッグの中のスマホの録音ボタンをONにしてしまいました。

以下がそこから文字お越しした文章ですが、ボリュームが小さいし声がこもっていて、あまり正確ではないかもしれません。漢字や用語や表現が間違っている箇所もあると思います。また、先生のほうも、専門家ではない私達が理解できるように、ざっくりとした説明にとどめている表現もあると思います。あくまでも、参考程度にお読みください。※聞き取れない箇所は(    )で空欄にしてあります。

*    *    *    *    *    *

手術の概要説明

(以下、先生のお話)

3回にわたる手術で、今回の手術では、大腸の横行結腸のあたりがかなり壁が厚くて中に炎症がびっしり詰まっている感じです。

特に横行結腸と上行結腸の壁の厚さが目立つ感じです。今回の手術では、肛門のところまでは取らないんですけど、大腸は全部取りまして、盲腸から上行結腸、横行結腸、S状結腸の途中まで取ります。回腸は人工肛門として出して、残った直腸とS状結腸には管を入れます。手術後、炎症を落ち着かせるためにここから薬を入れます。2週間ぐらいでくっつきます。

その後の予定としては、3か月から4か月ぐらい待って、残った直腸を取って、回腸の人工肛門をはずして回腸嚢という袋をつくって、30~40cmぐらい上流のまた人工肛門をつくって、こっから出られるようにして、ここが治るのをまって、また3~4か月後に人工肛門をとる、今回がその1回目の手術ということです。

手術のやりかたとしては、腹腔鏡手術と言いまして、傷が小さくなるかたちです。恥骨の上の8cmの傷が一番大きな傷になりまして、それ以外は内視鏡を入れるための2cmぐらいの傷と、左わき腹の胸郭の傷と、あと(     )

時間的には4時間ぐらいの手術になるかと思います。明日の2件目の手術になりますので、早くて11時ぐらいから。終わって手術室から出るのが、だいたい16時~17時ぐらいです。麻酔かけたり覚ましたりする時間がありますので、前後1時間ぐらい。

麻酔については麻酔科から説明があったと思いますが、背中から痛み止めを入れます。

 

合併症の説明と同意書にサイン

(以下も先生のお話)

手術が順調にいけば問題ないんですけど、中には合併症などの可能性がありますので、そのあたりも説明していきますと、ひとつは出血のことです。

手術に際しては出血は必ず起こりますけれど、300~400ぐらいで(     )の可能性はまずないわけです。ただ、お腹の中に癒着のところとか、中間の炎症のところで大量出血になる可能性がありまして、特に1000mlを超える出血になった場合は出血のショックで、血圧が保てなくなりますから、心不全、心臓の働きが悪くなるリスクがありますから、輸血する場合があります。

また、手術が終了しているときには、確実に血が止まっていることを確認しているんですけど、手術の翌日などに出血する可能性もあります。止血剤など基本的な治療で止まる場合もありますけれども(     )

もうひとつの合併症として、今回の手術に関して起こる可能性はだいた15%ぐらいになっていますが、手術後の癒着であるとか、腸管が脇に寄って、1週間から1週間以上に1回、管での減圧が必要なことはあります。減圧というのは胃の中にたまっているものを外に抜くことです。腸の動きが悪い場合、人工肛門から排出されるものが逆流してきて、そういうものは抜く必要があります。もし腸閉塞をおこせば(     )ですので。

手術後の腸閉塞は絶食だけで良くなる場合とか、あるいは、減圧をすればよくなるとか、そういうことで良くなる場合もありますけれども、(     )可能性としては20パーセントぐらいとされておりまして、二回ぐらい処置が必要な場合があります。

傷があれば傷を開けばいいんですけど、(     )になった場合に、超音波で見ながらはがしたり、〇〇損傷といって、例えば大腸の後ろに尿管といって、腎臓と膀胱をつないでいる管がありますけども、上行結腸と横行結腸の間ぐらい、ここの後ろにある、十二指腸というところにも隣に腸管があったり、あるいは下行結腸と横行結腸の間ってもともとくっつりたりするんですが、古くなった血液を処理するところが傷ついていることがありますので、ここから外してくるときに、大腸の炎症の程度によっては、癒着をしてたりするんですね。それを剥離している過程で、傷つけてしまう可能性があります。

で修復が必要になったりすることは、あまりないんですが、腹腔鏡手術ですと、修復のために途中から開腹手術になることがあります。その場合は恥骨の上からみぞおちの中間ぐらいまで切るんですね。それの可能性は、だいたい5%ぐらいはあるといわれています。

あとはその他の全身合併症としては、狭心症とか〇〇とか〇〇・・・とか、ぜんそく、肺炎など肺の合併症などがありますが、手術前の検査で特に大きな問題はなさそうでしたので、(     )

肺塞栓という合併症があって、エコノミークラス症候群と言われているものなんですけれども、手術している間や手術が終わった後は、体を動かさないでいる時間がそれなりにあるんですけど、そういう時間に足の静脈に血栓、血の塊ができる場合がありまして、それが肺に回って来て引っかかると肺塞栓になります。

めったに起こるものではなくて、たとえばうちで年間1000ぐらい手術しているなかで、1年にこういうことが起こるのは、1回あるかないかぐらいで非常に少ないんですけれども、いざ起こった場合、肺から心臓に戻ってくる血液が急に減りますので、血圧が下がってしまい、心臓を養う血液が減りますので、心臓が止まったりということが中にはあるという、起ると怖い合併症ということになります。

なので手術の間から手術のあとにかけて、足にマッサージの機械を付けさせて頂いたり、ストッキングをはかせていただいたりして予防の勤めています。

脳出血とか脳梗塞とかその他、頭のほうの問題っていうのはさらに頻度が少ないので、年齢的にまずこういうことを起こすってことはないと思うんですけど、無〇じゃないという話はしておきます。10:10

 

文字起こしって結構時間かかかるので、ここで力尽きました。すみません。





※参考になった方はクリックをお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村


潰瘍性大腸炎ランキング




スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です